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【プレゼン作成のコツ】10分のプレゼンで最適な文字数とスライド枚数とは?

投稿日:2018年9月15日 更新日:

 

10分間プレゼンやスピーチをする機会って案外多いと思うんです。
例えば結婚式での挨拶、朝礼でのスピーチ、上司への報告などなど、、、

セミナー講師のような特殊な仕事をされている人であれば3時間のプレゼン・スピーチのような場面も
あるかもしれませんが、
一般的にはなかなか長時間のプレゼンって経験する機会は無いと思います。

むしろ5分、10分で話をまとめつつ、相手に提案していくような短時間のプレゼンテーションの方が
圧倒的に多い
んですよね。

 

そこで今回はプレゼンの基本ともいえる10分間のプレゼンテーションのコツをまとめていきたいと思います。

10分の中で構成を作り、相手にしっかり伝える技術があれば
それ以上長いプレゼンやスピーチの場合も、その応用で対応することが出来るので
まずは10分のプレゼンスピーチ技術を高めることに集中するのが
プレゼン力向上の秘訣だと思います!

 

 

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10分間プレゼンテーションのコツを教えます!

 

10分プレゼンの文字数の目安は○○字!

10分間でプレゼンテーションやスピーチをする場合の文字数の目安は
ズバリ2500文字~3000文字と言われています。

ニュースなど話を伝えるプロであるアナウンサーの方々が1分間で話すのが大体350文字です。
ただ、プレゼンやスピーチのように相手が目の前にいる状況で話すときは
もう少し話せる文量が減りますので、
それらを踏まえると、10分プレゼンの理想的な文字数は2500文字から3000文字になるんですね。

 

ただし、10分で2500文字から3000文字というのはあくまでひとつの目安として考える数字です。
例えば、しっかりとプレゼン画面を見せるような構成にしたプレゼンと、
スライド画面は大文字で言いたいことの強調に使う程度のプレゼンでは、
当然話せる文字数に違いが出てきます。

 

なので最終的な文字数はあならのプレゼンの構成とスライド画面によるということです。
ですが、文字数はプレゼン次第!!と言われてもなかなか取り掛かれないと思うので、
まずは目安として2500~3000文字でプレゼンの原稿を用意し、
練習をしながら添削していくのが最も効率の良い方法だと思います。

 

 

パワーポイントの前に原稿を作るのが鉄則!

 

プレゼンと言うとすぐにパワーポイントでスライドを作り始める人がいますが、
それをやると高い確率で失敗します。

パワーポイントというのは素晴らしいツールですし、プレゼンを分かりやすくしてくれるアイテムでもあります。
しかし、スライドはあくまで主役ではなくサポート的な役割なんです。
プレゼンで最も大切なことは「プレゼンの中身」です。

 

そんなことは当然だ!と言われてしまいそうですが、
これが分かっているなら、いきなりパワーポイントを立ち上げることがどれだけ不毛な行為かが理解できると思います。
プレゼン準備において、まず取り掛かるべきは原稿を用意すること
これが鉄則になります。

 

 

プレゼンテーションの構成を意識する!

文字数2500~3000文字のプレゼン原稿を書いていくわけですが、
いきなり本文を書いていくことはおすすめ出来ません。

始めにすべきことは、大枠の流れを作ることです。
つまりプレゼンテーションの構成を描く作業ですね。

これをしてから具体的な文章を書いていくことで全体として論理的で説得力のあるプレゼンを作ることが出来ます。
いきなり文章を書き出してしまうと、2500~3000文字の中で、論理の展開が曖昧になってしまうので
まずは大枠の流れを作る、これが鉄則です。

 

プレゼン構成の内容ですが、基本は4つの展開です。

①現状(事実)の把握
②問題点の提起
③原因の追究
④解決策の提示

 

現状を分析し、問題点を見つけ、その原因を考えて、それに対する解決策を提示する
これがプレゼン構成の基本となる4つの流れです。

 

ただし、プレゼンに種類によっては当然微調整していく必要があります。
ですが、基本はこの4つの展開です。
プレゼンテーションは論文と考え方が似ており、主張と根拠がセットである必要があります。
理由や根拠がない解決策提示は、説得力に欠け全く相手にされません。

だからこそポイントは原因をしっかりと捉えることです。
問題点を見つけるだけでは不十分で、さらに一歩踏み込んで
何故その問題が起こっているのかを分析して、初めて意味のある解決策を考えることが出来ます

 

原稿を書くときにはこの4つの展開を大まかに考え、
その後細かく原稿を仕上げていくことが、論理展開のしっかりしたプレゼンを作るコツなんです。

 

 

最後にスライドをパワーポイントで作成する

原稿を仕上げたら、最後にスライドを作成します。
自分の原稿を見て、どの部分を強調したいのか、
言葉だけではイメージしにくい部分はどこか、
数値やグラフを提示したい箇所はないか、等
スライドがあった方が良いと思う部分を見つけます。

そして適切なスライドを作成していけば自ずとそおのプレゼンに合ったスライドが完成します。
また、10分間のプレゼンの場合スライドの枚数は7~10枚程度が適切だと言われています

ただし、スライド枚数はそこまで気にする必要はありません。
上記でも述べているように、スライドよりも原稿(中身)の方が100倍大切ですので、
そちらをしっかりと作り込むことを意識していくことが重要です。

 

 

 

まとめ

今回は10分間のプレゼンテーションのコツをまとめました。

●大切なことはプレゼンの中身をしっかりと作り込むこと
●いきなり文章を書かず、大まかな展開を先に作る
●スライドは最後に作成する

この3点です。
この手順を守ることで、論理的な展開が出来、自然と相手に伝わるプレゼンテーションになるので
まずはこの3点をしっかりと意識して作成していって下さい。



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