公務員試験

【社会人(民間企業)経験者枠】公務員試験を30歳を過ぎても受けれれる!?経験者枠とは?

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今回は新卒でも転職でも人気な公務員になるための
公務員試験についてまとめていきたいと思います。

 

※私の友人に公務員試験に合格した人が何人かいて、実際に彼ら彼女らに
お話を聞かせて頂いた内容をまとめさせて頂いております。※

 

 

公務員試験はいくつか区分があるんですが、
ここ近年注目されているのが民間企業から転職する際に
年齢を気にせず受けることが出来る「社会人経験者枠」という試験区分。

 

今までは公務員試験というと遅くとも30歳まで、
それ以上は試験を受けることすら出来ないという状況でしたが、
現在は30歳を超えても、この経験者枠で試験にチャレンジすることが出来るようになりました。

 

今回はこの公務員の社会人経験者枠の試験に関してご紹介したいと思います。

 

 

 

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経験者枠の公務員試験は全ての自治体で行われているわけではない

 

30歳を過ぎても公務員にチャレンジすることの出来る社会人経験者枠(民間企業経験者枠)ですが、
実はどの自治体でも実施している、というわけではありません

 

ですが、近年この経験者枠での採用が増えてきているのも事実なので、
もしも経験者枠でのチャレンジを考えているのであれば、
こちらのサイトで日程が出ているのでこまめにチェックすることをおすすめします。

 

 

民間企業経験者の公務員試験情報をまとめたページです。各官公庁・公的機関の民間企業経験者採用試験のおもな日程を一覧表示しています。民間企業経験者の公務員求人を...

 

 

早い所だと年明け1月末には応募締め切りの自治体もありますが、
基本的に多いのは5月~8月くらいです。

 

もしも地元の自治体など検討している自治体がある場合は、
昨年のデータなどを参照していつ頃に応募や締め切りがあるのかを把握しておく
確実にエントリー出来ると思います。

 

 

 

試験を受けるためには民間企業(自営含む)での経験が5年~7年必要

 

新卒者や第2新卒が受ける通常の一般試験と異なり、
社会人経験者枠は試験を受けるための資格として勤務年数が設定されています。

 

社会人(民間企業)経験者枠なので当たり前といえば、当たり前なのですが、
市役所などでは5年、県職員では7年を要求されることが多いです。

この部分も実際に受ける自治体によって多少のばらつきがあるので要確認項目ですね。

 

 

正社員でなくとも大丈夫

 

ちなみにこの経験年数をカウントするときは、
企業の正社員でなければならない、ということはありません
非正規であっても所定の時間働いている実績があれば同様に経験年数としてカウントされます
同じことが自営業の方でも言えます。

 

なので正社員でないからと言って諦める必要はなく、
各自治体から提示されている条件に合わせて自分の経験年数を算出してみて下さい。

 

ではバイトでも良いのか?
という話になったんですが、受験資格を満たすかどうかという基準であれば
バイトでも条件を満たせば経験年数としてカウントされるので大丈夫とのこと。

 

しかし!
実際に合格するかどうかの話になるとかなり厳しいそうです。

 

自治体としても優秀な人を探しているはずなので、
上場企業を経験してきた人とバイトだけで生きてきた人とを比べた場合、
どちらを取るかと言われればどうしてもバイトのみの経験では不利になりそうですよね。

 

なので、そのバイトを通してどのような能力・経験を得て、
それを自治体でどう生かすのかを相当練り込んでいかないと現実的に合格は厳しいかもしれません。
(実際、今回話を伺った人たちは口をそろえて
バイトのみでは合格は無理!と言っていました。。。。)

 

 

 

社会人枠の公務員試験の特徴とは?

 

社会人経験者枠の公務員試験は通常3段階です。

●書類選考&筆記の一次試験
●論文&面接の2次試験
●プレゼン&面接の3次試験

 

勿論、各自治体によって詳細は異なるので要確認です。
筆記試験そのものがない自治体や、プレゼンがない自治体もあります。
中には集団討論があったり、集団面接を実施するところもありますね。

 

ですが基本的は上記の3回に試験を通して
合否を決めていく仕組みになっていることが多いです。

 

 

そして通常の一般試験との大きな違いは、
面接試験の重要度の高さです。

 

社会人経験者枠での筆記試験は正直それほど難易度は高くなく、重要視もされていません。
真面目に公務員試験に臨んでさえいれば受かるレベルの問題だと思います。

しかし、
自治体が本当に見たいのは2次試験以降です。
面接によってあなたの人間性や能力・経験をしっかりと見極めようとしてきます

 

一般試験と大きく異なるのは
今の貴方の能力や培った経験をダイレクトに審査されるということです。

 

入ってから伸びそうな人を取るのではなく、
既に能力があり、即戦力になる人間を探しているのが経験者採用試験の特徴です。

 

なので、
自分の経験と能力、そしてそれをどのように活かしていくのかを面接で試験管に
明確に伝えられない人は確実に落ちます。

 

経験者枠の公務員試験では一般試験よりもさらに面接の重要度が高く設定されていることは
頭に入れて対策をしていきましょう。

 

 

 

まとめ

 

今回は30歳を超えても受けることの出来る、
社会人(民間企業)経験者枠の公務員試験についてご紹介しました。

今までは年齢制限があり諦めるしかなかった人も、
この制度を活用することで公務員にチャレンジすることが可能になりました。

勿論、合格は簡単ではないですが、
しっかりと対策をしていけば不可能というわけでもありません。

今後は実際に試験に合格した友人たちの話をもとに試験対策などの記事もまとめていく予定なので
是非活用して頂けると嬉しいですね。



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